IoTデザインセンターでは、本年より「サラリーマンのためのデータサイエンス基礎講座」を開催中です。
2月19日で4回目を迎えた本講座ですが、おかげさまで満席となりました。

今回は、その様子を特別に、少しだけご紹介させていただきます。

参加者の声

「実際にハンズオンで取り組めたことで、分析の流れを理解することができた」
「まずやってみようの方法はハードルが低く、早く実行に移したい」
「オープンデータや参考にすべきサイトなど、実際に活用していけそうな情報が盛りだくさんで、非常に勉強になりました」

等、さまざまなご好評の声をいただくことができました。

当日の様子

当日は、講師が一方的に話すのではなく、参加者と都度コミュニケーションをとりながら進めていくのが、特徴的でした。
その様子を、ダイジェストでお伝えします。

第一部:データサイエンスの歴史と全体像

第一部講師:富士通クラウドテクノロジーズ データサイエンティスト 高橋 佑典

まずは、弊社データサイエンティスト 高橋より、データサイエンスの歴史や全体像をお伝えしました。
現在のAI(人工知能)ブームは3回目であること、AIと呼ばれるものは1960年代には存在したこと、そしてどのように発展を遂げてきたか、などの全体像を学び、午後からのハンズオンに備えます。

ビジネス活用のためにはどの程度のデータ量が必要か、などの疑問が参加者から飛び出し、それを講師がコミュニケーションを取りながら深堀りするシーンも見られました。

第二部:データ活用の簡単なはじめ方

第二部、第三部講師:富士通クラウドテクノロジーズ データサイエンティスト 吉田 孟弘

第二部からは実際に手を動かす作業に入っていきます。
ここでは、データ活用をスムーズに始めるために必要となる切り口や考え方についてお伝えしました。

身近にある課題を、いかに実現可能なデータ活用のストーリーに結びつけるかを、参加者の方には実際に体験いただきました。

汎用的なフレームワークに沿ってアイデアだしを行うので、自社での応用についての議論も各所で交わされていました。

第三部:データ活用事例の再現

第三部ハンズオンの様子

第三部では、実際にデータ分析(機械学習)を行うハンズオン形式の講座となります。
本講座参加者に差し上げているデータ分析キットを使用して、データ分析を行います。

題材は、「大規模災害発生時の生存率を、年齢/性別などの属性ごとに分析/機械学習を行うことで、人物の属性から生存可否を予測する」というものです。

データ分析キットを駆使して可視化/機械学習をする方法を知っていただけます。

今どうしてデータサイエンスなのか

「機械学習」、「ディープラーニング」の2単語の検索数推移(Google Trends)

ニュース、新聞、雑誌などさまざまな媒体で、「機械学習」、「ディープラーニング」といった言葉を目にする機会が増えました。機械学習を行うにも、適切なデータの知識がなければ、成果がまったくでないといった事態に繋がりかねません。

これまで「データサイエンス」といえば、専門家の分野と考えられており、一般のビジネスパーソンにはあまり関係のないと考える人が多いのが実情です。

しかし、到来する「デジタル時代」では、エンジニアやデータサイエンティスト以外のビジネスパーソンも、データサイエンスの知識が必須となります。

そこで、弊社のデータサイエンティストが1日でデータ活用の第一歩を踏み出していただく上で必要なノウハウをご提供する講座を開講させていただく運びとなりました。

3月は23日(金)に開催予定です

大好評の「データサイエンス基礎講座」ですが、3月も、23日(金)に実施予定です。
データサイエンスの一歩を踏み出すために必要な知識を、一日で学ぶことが可能です。

講座タイトル 「今なら間に合う!サラリーマンのためのデータサイエンス基礎講座」
開催日時 ・2018年3月23日(金)10:00~18:00
会場 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 セミナールーム 新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー 18階
費用 50,000円(税抜)
告知ページ http://iot.nifcloud.com/event/seminar1803/

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