前回のGrove Starter Kit Plusを使って温度を読み取るに続いて、今回はLCDを使ってみたいと思います。やはりコンソールにたんたんと出るよりも、LCDに文字が出る方が楽しさも数倍違ってきます。

用意するもの

Intel Edison Kit for Arduino
Grove Starter Kit PlusはArduinoでも利用が可能です。
Grove Starter Kit Plus
日本ではスイッチサイエンスさんで取り扱いがあります。

接続

今回は、I2CにLCDモジュールを、A0に照度モジュールを差し込みます。

LCDモジュール

照度モジュール

開発

開発は前回と同じくIntel® XDK IoT Editionを使って行います。

実際のコードですが、次のようになります。こちらのコードはFix & Sample for LCD on Edisonで紹介されていたものです。まずLCDを扱う処理を簡単に紹介します。

[/crayon]

これだけで英語のメッセージが出力できます。わざわざ画像にしたりする必要もありません。

後は照度を扱う部分ですが、これは前回と同じように記述できます。

[/crayon]

これで照度が0〜100の間で取得できます。

全体のコードは次のようになります。

[/crayon]

実行してみる

ではコードを実行してみます。

このように照度センサーを指で押さえる(暗くなる)と数値が下がっているのが分かります。照度センサーで値を取るだけは簡単ですが、それをLCDに出力するとぐっと楽しさが増すのではないでしょうか。

ぜひお試しください!