ロボットというと完全自立型を思い浮かべますが、すべてがロボット内部にあるよりもスマートフォンやタブレットを介してクラウド上と連携することで可能性はもっと広がっていきます。

今回はそんなスマートロボットを紹介します。

OHaNAS(オハナス)

https://www.youtube.com/watch?v=cBtAQ-SYlP4

タカラトミー社の発売しているおしゃべりロボットです。NTTドコモの提供するしゃべってコンシェルの技術を応用することでOHaNASを介して相互対話が楽しめるロボットです。

SPHERO

スマートフォンやタブレットから操作できるボール型のロボットです。プログラミングの基礎を学んでSPHEROの制御を学ぶこともできます。

BB-8

SPHEROを応用したロボットです。スターウォーズ最新作で登場したBB-8さながらの動きやサウンドが魅力です。

Ozobot

描いた線の上を動いたり、紙と組み合わせた動きが特徴となっています。タブレット用アプリを使って動きを制御できるようになっています。教育用での利用が考えられます。

Pepper

大型なロボットです。イベントでもよく見かけます。上半身が動き、胸にあるタブレットを使ってアプリを動かすことができます。多くのセンサーが組み込まれており、動きがスムーズです。さらに対話もクラウドを使って学習しながら可能となっています。

Palmi

卓上ロボットで、学習機能が備わっているのが特徴です。歩行、ダンス、握手、おしゃべりなどができるようになっています。特技と呼ばれるアプリケーションが追加できるようになっています。

PLEN.D

自分で組み立てるロボットである点が特徴となっています。スマートフォンアプリを使って動かしたり、ものを掴む、ボールを蹴るといった運動ができるようになっています。

Robi

デアゴスティーニ・ジャパン社が販売していた週刊「ロビ」の組み立てをあきらめてしまった方向けに組み立てを代行してくれるサービスです。喋ったり、動いたりすることができます。

プリメイドAI

アイドルのように歌って踊れるロボットです。46cmと大きめながらキレのあるダンスができるのが魅力となっています。スマートフォンでダンスの制御ができるようになっています。

JIBO

カメラ内蔵のロボットで顔認識機能が備わっています。音声認識機能もあるので対話できたり、動画の再生も可能です。


スマートロボットは日本では人型が多く、海外製品ではボール型であったり、カメラ内蔵など人には見えないものが多いようです。また、動くものも動かないものもあり、スマートロボットの定義は様々になっています。

まだまだ価格帯は高いようですが、ロボットでは多くのセンサーや解析技術が使われているので致し方ないところもあるでしょう。これらをベースとしてどんなIoTが可能か考えてみるのは面白そうです。