IoTデバイスから飛んでくるデータをそのままデータベースに保存しているだけでは意味がありません。データを解析したり、さらにその結果をビジュアル化するのが大事です。

そこで今回はIoTに対応したダッシュボードサービスを紹介します。

freeboard – Dashboards For the Internet Of Things

オープンソースで開発されているダッシュボードシステムです。デバイスを追加して、画像を確認したり、位置情報を地図にマッピング、データをグラフ化することができます。

IoT Analytics Dashboard

Intel社が提供しているIoTダッシュボードシステムです。グラフ化したり、ルールを設定してメールやWebHooksで通知を送ることができます。

IoT, SaaS & Enterprise Integration

IoT向けにリアルタイム解析エンジンおよび可視化プラットフォームを提供しています。解析したデータはSalesforceやJIRAといったサービスへ転送が可能です。

IoT-Ticket.com – Dashboard

高度なカスタマイズが可能なダッシュボードが利用できます。HTML5で作られており、タブレットにも対応しています。より自社専用のダッシュボードができあがるでしょう。

Autumn | IoT Dashboard for environmental monitoring and control

リアルタイムのデータ可視化、デバイスコントロールが可能です。ウィジェットと呼ばれる可視化モジュールを自由に配置できるようになっています。

IoT Platform – thethings.iO

デバイスの接続と管理、モニタリングに加えてデータ解析エンジンがあります。多くの表示方法に対応しています。

Initial State – Data Analytics for the Internet of Things

多くのデバイスに組み込めるライブラリを提供しており、それらのデータを集約できるようになっています。スマートフォンからの閲覧もできるのでどこからでもデータを確認できます。

DeviceHub

可視化もありますが、マネジメント系が重視されているようです。ホームオートメーションやスマートシティ、交通、農業などよりビジネス的な利用が想定されています。

Plotly

IoTだけでなくマーケティングやエネルギー、MatLabなどでも利用できるダッシュボードシステムです。リアルタイムグラフやスマートフォンでの操作にも対応しています。


刻々と蓄積されていくデータをビジュアル化することでちょっとした変化であったり、トレンドを見いだすことができるようになります。さらにIoTではデータ量が膨大になるので、通常のグラフ化などではあっという間に流れていってしまうことでしょう。専用サービスを使うことで、データから価値を見いだせるようになるはずです。